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住宅ローン:住宅資金を親から借りた場合
住宅購入時の資金を工面する場合、住宅ローンで借り入れる以外に、親から住宅購入資金を借りられる場合もあると思います。
イメージ的には親から住宅資金を借りた方が良いような気がしますが、実はそうとも言えないのです。
銀行、信用金庫、農業協同組合、住宅金融公庫、年金資金運用基金などの金融機関から借り入れた借入金や、給与所得者がその人の使用者から借り入れた借入金または債務に対しては、住宅ローン減税(住宅ローン控除)を、受けることができます。
簡単に言うと、住宅ローンや自分が勤務している会社などからの、借り入れに対しては住宅ローン減税が適用されますが、親からの借り入れに対しては住宅ローン減税が適用されないということになるのです。
所得金額や、住宅ローンからの借り入れ金額など、さまざまな条件によって減税額が違ってくるうえに、ローン借り入れ時の諸費用なども必要ですので、ケースバイケースではありますが、住宅ローンの利息と考え合わせても、親から住宅購入資金を借りるよりも金融機関などを利用するほうが得になる場合があります。
とにかく、住宅を購入する際には、事前に税務署やファイナンシャルプランナーなどとよく相談し、どういう住宅ローンの借り入れ方をした方が得になるのか資金計画を立てる必要があります。
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