スポンサードリンク

住宅ローンの金利:財政投融資金利

住宅ローンを借りる際に出てくる基準金利に、財政投融資金利(又は財投金利)という金利があります。

財政投融資金利(又は財投金利)とは、旧大蔵省が担当してきた資金運用部が、郵便貯金や年金等を原資として、公共事業等に対して融資する際の、貸付金利のことを財政投融資金利というのです。

財政投融資金利は、公社債市場における長期国債(10年物)の流通利回り(既発債の場合)や、表面利率(新発債の場合)によって決定されています。

住宅金融公庫は、住宅ローンの融資金のを、財政投融資資金から借り入れるため、原則として住宅金融公庫の住宅ローンの金利は、財政投融資金利に連動することとなります。

しかし、常に住宅金融公庫が設定している住宅ローンの金利が、財政投融資金利よりも高いとは限らないのです。

何故かというと、住宅金融公庫の借入原資の利率よりも、住宅ローン利用者に低金利で貸出すために、国の一般会計から利子補給金というのが、充当されているからなのです。



関連エントリー

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://pchako.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/70

かしこい!住宅ローン返済Top >  住宅ローン金利の知識 >  住宅ローンの金利:財政投融資金利 金利全般 >  住宅ローンの金利:財政投融資金利

  • seo